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第006回「ナショナリズムI」

第006回は、ナショナリズムを考えます。

ナショナリズムでイメージするのは何?戦前的なナショナリズムを指すのか、それとも国家について考えるまで含めるのか。ナショナリズムという言葉に対する距離感から、その概念を考えます。ちょっとダレる部分もありますが、全体としては、日本におけるナショナリズムの語りにくさが出ているかと思います。

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〔キーワード〕
葵祭,国民投票法,憲法改正,手続き法,18歳成人,ナショナリズム,ファシズム,天皇,ワイマール憲法,ヒトラー,ナチ,民主主義,右翼,鈴木邦男,三島由紀夫,西川長夫,国民国家,想像の共同体,護憲,

【今週のイチオシコンテンツ!】
井上達夫『共生の作法―会話としての正義』、創文者、1986年
相対主義に対して、あえて正義を考える、論理を重ねて理論を構築する古典的意欲作。

【リンク】
西川長夫『国境の越え方――国民国家論の射程』、平凡社ライブラリー、2001
日本人だという自明の前提が崩される。国家に絡めとられていく私たち。

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» 三島由紀夫への回想 1 [こころとからだがかたちんば]
中上健二は、随分と45歳という地点にこだわった。 坂本龍一は、村上龍と作った写真とエッセイの本の中で、「三島が死んだのと同じ45歳を迎える」と、明らかに三島を意識した吐露をしている。 他にも、三島由紀夫が死んだ45歳という地点を、意識せざるを得ない、多くのアーチスト・文化人がいる。 自分も40、三島由紀夫が最後のライフワークとしての四部作「豊饒の海」を計画的に造り出した歳である。 もうこのときには、既に、とうに、彼の頭には、あのような死に方への計画が始まっていた。 *** 三島由紀夫は、永... [続きを読む]

受信: 2007年5月16日 (水) 10時32分

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