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第008回「公共政策概論」

第008回は、公共政策を考えます。

大きな政府から小さな政府へと転換する公共政策。その転換の理由は何なのか。何が妥当な政策なのか。どこまでが国が扱うべき事柄なのか。公共政策を学ぶまりんがその概要を解説します。

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【今週のイチオシコンテンツ!】
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今週の配信は木曜日です。

どうも、ブログを管理してる西嶋です。

以前もありましたが、今週の配信は木曜日になりそうです。よろしくお願いします。

いや、しかし、配信日に若干ムラがあるとはいえ、もう8週連続で配信し続けてるっていうのはこちらとしてもちょっと驚きですね。きっと文字ブログや1人でやってたりすると、「まぁ、いっか」っていう風にして、三日坊主になるのにくらべて、人と会って話すっていうのは、結構長続きする秘訣なのかもしれません。お互いにそれなりに気を使いますし(笑。あ、いや、気をつかうっていうのは、内容的なことですが。「このぐらいは内容のあることを言わないとなぁ」的な、プライド(?)みたいな(笑。

ところで、前回の「ナショナリズムII」ですが、ちょっと専門的というか、用語をいろいろ使いすぎたかな、という気もしています。私としては楽しかったんですが、リスナーの方で混乱されている方もいるかと思います。何か聞きたいことなどありましたら、メールorコメントください。待ってます。

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第007回「ナショナリズムII」

第007回は、宮台真司を手がかりにナショナリズムに迫ります。

前回に引き続き、ナショナリズムという言葉に対する距離感を議論していきます。今、あえて、ナショナリズムを語る意味は、あるいはナショナリズムは否定するだけでいいのか。ナショナリズム論としては、ちょっと不思議な仕方ですが、刺激的な議論になったかと思います。

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麻疹(はしか),休講,成田国際空港,森中小三郎,社会工学,監視カメラ,顔認証,宮台真司,東浩紀,鈴木謙介,左翼,右翼,ディベート,真理の言葉,機能の言葉,

【今週のイチオシコンテンツ!】
大澤真幸編『ナショナリズム論の名著50』、平凡社、2002
ナショナリズム論の古典を、ナショナリズム論の気鋭研究者が解説する刺激的書評群!

【リンク】
東浩紀編『波状言論S改』、青土社、2005
東浩紀と鈴木謙介が、宮台真司、北田暁大、大澤真幸と現代の問題群を考える

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第006回「ナショナリズムI」

第006回は、ナショナリズムを考えます。

ナショナリズムでイメージするのは何?戦前的なナショナリズムを指すのか、それとも国家について考えるまで含めるのか。ナショナリズムという言葉に対する距離感から、その概念を考えます。ちょっとダレる部分もありますが、全体としては、日本におけるナショナリズムの語りにくさが出ているかと思います。

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葵祭,国民投票法,憲法改正,手続き法,18歳成人,ナショナリズム,ファシズム,天皇,ワイマール憲法,ヒトラー,ナチ,民主主義,右翼,鈴木邦男,三島由紀夫,西川長夫,国民国家,想像の共同体,護憲,

【今週のイチオシコンテンツ!】
井上達夫『共生の作法―会話としての正義』、創文者、1986年
相対主義に対して、あえて正義を考える、論理を重ねて理論を構築する古典的意欲作。

【リンク】
西川長夫『国境の越え方――国民国家論の射程』、平凡社ライブラリー、2001
日本人だという自明の前提が崩される。国家に絡めとられていく私たち。

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祝 リスナー数100人!

どうも、ブログを管理してる西嶋です。

おかげさまで、リスナー数(PodcastのRSSを登録してくださってくれている方の数)が、100人を越えました。いやぁ、普段はなかなか100人の前でしゃべることとかないのに、毎週90分ずつも私とまりんさんの話を聞いて下さってくれていると思うとすごく不思議な感じがしますね。Podcastはまかり間違えば(笑)、1000人や10000人のリスナーを獲得できるんで、そのあたりを気長に目指しながら、頑張りたいですね。

ところで、前回の放送は、録音機器の調子がよく、普段よりまりんさんの声がきれいにとれました。原因は。。。謎です。うーん、なんでしょう、やはり、電磁波とかスカラー波が関係、いや、むしろプラズマがっ。と冗談はさておき、この音質で続けられればなぁ、と思います。まぁ、録音機器のご機嫌次第になりそうですが。

「ゲンダイモンダイ」は、基本的には素人ラジオなので、間が詰まったりすることがありますが、そこは大目に見てください。下手に「ラジオっぽく」することはこれからも目指さないつもりです。それよりも、多少間が空いても、真剣に問いに答えることを重要視したいので、はい。

メールも募集中です。何でもいいですよ。というか、応援のメールとか、「聞きました!」ってだけでもいいんで、出していただいたら喜びます。正直なところ、まだ反応がないもんで、本当に100人聞いてるのか、まるで実感が。。。いや、だからといって、大量にメールが来だしても、ビックリしてしまいそうなんですが。まぁ、お時間があれば、なんかください(投げやり)。

はい、100人越えたからといって、特に何か変わるわけでもありませんが、これまでと変わらず、現代社会の諸問題について真剣に議論していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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第005回「不都合な真実」

第005回は、閑話休題。映画「不都合な真実」を見てきました。

地球温暖化とはいうけど、実際どうなの。そんな疑問に答えてくれる「不都合な真実」。ブッシュと大統領選を争ったアル・ゴア氏のスライド講演を映画化し、問題をわかりやすく完結に伝えてくれます。また、今回は、フランス大統領選挙結果やアジア開発銀行などもとりあげます。

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フランス大統領選挙,サルコジ,ロワイヤル,ジョゼ・ボヴェ,アジア開発銀行,ADB,無線LAN,Wifi,Skype,地域通貨,podcast

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【リンク】
映画「不都合な真実」
地球温暖化をアル・ゴア氏がわかりやすく解説するドキュメンタリー映画

PDF「ADBはいらない」(ピープルズ・プラン研究所、2007)
アジア開発銀行を批判し、グローバル化に抗する実践レポート

くりらじテクノロジーニュース 2007年05月06年更新分

テクノロジー系のPodcastの老舗の「くりテク」さんに、フォンジャパンの千川原チェアマンと眞島さんが出演しています。約70分のロングインタビューが解りやすくて面白いです。FONの歴史や思想などに興味がある方はぜひ聞いてみてください。やっぱり、ムーブメントから始まったんですねー、しかもスペインから。

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第004回「オタク・萌え・ポストモダン」

第004回は、オタクとポストモダンについて語ります。

ポストモダンの最先端としてオタクを考えてみることで見えてくる、現代社会の地平とは何なのか。近代がポストモダンへとシフトしたように、文学はマンガ・アニメへとシフトする? 島宇宙化する状況を分析します。

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郵政民営化,スタートラインの平等化,移民,マルチチュード,ポストモダン,大きな物語の崩壊,小さな物語,データベース,大きな非物語,世界観,キャラ萌え,属性,ワンピース,ドラゴンボール,イデオロギー,同人誌,二次創作小説,著作権,

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